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Sports & No genre な話題を綴っております。
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カベンディッシュが超えられない。

ツール・ド・フランス第10ステージは、前日の休息日をはさんで2日ぶりのレース。栗村さん曰く、筋肉の状態は当たり前だが、神経系をうまく保つことが休み明けのポイントであると・・・こういうのは私生活にもありそうですよね。

軽いアップダウンが終始続くギザギザコース(高低断面図)を舞台に、久々にありきたりと言っては失礼かもしれないが、逃げを吸収してスプリント勝負。コロンビアトレインの形成が絶妙なタイミングではまり、カベンディッシュはいつでも行ける状態。この時点で9割9分確定したと言っていい。最後は他を圧倒してステージ優勝。これで3勝目。強い。強すぎる。

最近帰りが遅いので、明日はCSで生観戦したいですね。その前に11Sを見なくては・・・
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1級、超級1つずつの山岳コース。超級山岳では頂上付近の観客は相変わらず熱い。道路を寸断するかのような人の波は日本じゃ絶対に見られないですね。そして下りは九十九折の断崖絶壁に近い斜面。しかし、ヘリカメラからの映像は非常に美しく、フランスの広大な大地を届けてくれる。

超級山岳を抜けた時点で、逃げはフェドリゴ(ブイグテレコム)、ペリッツォッティ(リクイガス)の2人。山を抜けた時点では4分の差があったが、残りは平坦なコース。ゴールまであと30kmにして貯金は3分もない。メイン集団もケースデパーニュが引いて差を詰める。これは捕らえられそうだ。

残り8kmで約1分。しかもメイン集団からはかすかに見えるとあってタイムが一気に縮まるかに思われた。しかし、逃げ2人がタッグで加速。縮まりそうで縮まらない差。40秒差から詰まらない。

そうしているうちに残り3.7kmでメイン集団のアンディ・シュレクがパンク。この影響で僅かに差が広がり、まさかの逃げが確定。さすがに今日は逃げ切れないと思っていただけに、この展開には驚いた。

メンショフが集団を引くも残り2kmでまだ40秒弱。逃げの二人も互いに牽制に始まる。粘りに粘って逃げを成功させた2人。だが勝つのは1人。残り300mでペリツォッティが仕掛ける。ゴール前の右カーブを先に攻略して一気に決めにきた。フェドリゴはラストの直線でまくれるか。ともにスプリント!フェドリゴが並ぶ!そしてフェドリゴが1/2差で先にフィニッシュ。予想外の展開。そしてギリギリの勝負でした。
ツール・ド・フランス第8ステージは1級山岳が2つ、2級山岳1つあるものの、全体として見れば最初の1級山岳からゴールまではかなり下る形でダウンヒルコースになっている。

レースはアクチュアル・スタートからカザル(フランセーズ・デ・ジュー)が単独で飛び出し、それに続いて幾つかの少数の先頭集団が形成される事になったのだが、小集団は一つになって長い逃げを目論む。

ここで大きな動きとして、カデル・エヴァンス(サイレンス・ロット)が飛び出して先頭集団を形成。さらにはヒンカピー(ハイロード)、フレチャ(ラボバンク)、カンチェラーラ、フースホフトなど強力選手が加わり大逃げがおもしろみを増してきた。

しかし、ここで集団のペースが全然上がらず、カンチェラーラもご立腹。連携がとれず機能不全に陥った先頭集団は、アスタナが引っ張るグルペットに飲み込まれ振り出しに・・・

レースは後半になって4人が逃げの体勢へ。サンチェス(ケース・デパーニュ)、エフィムキン(AG2R)、アスタルロザ(エウスカルテル)、カザル達がローテーション・・・と思いきやエフィムキンのみ参加せず体力温存。

残り10kmで差は2分ちょい。先頭のスピードを考えるとこのままいってしまいそうだ。残り4.7kmでアスタルロザがアタック。カザルがすぐさまつくも、エフィムキンはサンチェスを行かせてから陰で追う。どこまで温存するんだ(笑) あからさまなエフィムキンの体力温存作戦がいつ決行されるのか。

そして、残り4kmのポイントでまた4人になったところでエフィムキンがゴールへ向けてアタック。3人はついていけない。というよりは、ここは3人で協力してエフィムキンのステージ優勝阻止を最優先に置いたように思える。当たり前か(笑)

3人の中で駆け引きはあったものの、ゴール手前までエフィムキンを泳がせ、最後のスプリントでカザルが飛び出し。脚に余力を残してサンチェスがカザルをまくって有言実行のステージ優勝は、昨年の第7ステージの以来で、ダウンヒルの強さは半端ない。

結局3人はタイム差なしだったが、エフィムキンは3秒のタイム差がついてしまったというドラマのオチがついてなんともおもしろかった。こういう心理戦は見応えがありますねぇ。それにしても逃げがかなり決まっているのは珍しいじゃないかな。ちなみにマイヨ・ジョーヌは変動なしです。
「YEEEEEEEEEEEES!!!YES!YES!YES!YES!YEEEEEEEEEES!!!」

この言葉が全てを物語っていた。マーク・ウェバーがPole to Winで初優勝!レース開始直後の接触によりドライブスルーペナルティを課せられたが、ファステストラップを刻んで挽回。バリチェロのピットミスも絡んで最後は余裕の逆転勝利だった。おめでとう!

予選はブラウンGP、レッドブルが横一線のタイムだったが、蓋を開けてみるとレッドブルの速さが目立った。というよりは、ブラウンGPの速さに陰りが出てきたか・・・?という疑念を感じてしまう。

3位に入ったマッサはいいr調子だ。そして4位にはロズベルグ。やってくれる男です。スーティルはいつも惜しいところでのミスがありますね。何度かチャンスはあるんですが・・・

今日はウェバーの快挙に乾杯ですな。次回から後半戦。舞台はあのハンガロリンク。テクニカルコースなだけにタイヤチョイスも響きそうだな。
ツール・ド・フランス第7ステージは山岳ステージ。ついに超級山岳がお目見え。そしてこの超級山岳が登りゴールと順位の変動を予感させる。

逃げの集団は9人で固まり、集団とは10分以上の差をつけて残り30km。超級ゴールなだけにこのタイム差はまだまだ射程圏内かと思ったが、残り10kmで6分30秒と逃げの集団でステージ優勝が生まれる流れができた。

残り6kmを切って、先程まで後ろでもがいていた(ように見えた)ブリース・フェイユー(アグリテュベル)がアタック。誰もついて来ずじわじわと差を広げる。集団は距離的にも無理とみたか。しかし、残り2kmを切った時点で先頭集団とは30秒も突き放し、なおも調子は良さそうだ。これはいけるか。

フェイユーがトップ快走の最中に、カンチェラーラが力尽き脱落。7日間のマイヨ・ジョーヌを楽しめたか。大集団からエヴァンスがアタック。これにコンタ、ランス(アスタナ)、シュレク兄弟(サクソバンク)がついていく。後方ではクルイジガー(リクイガス)が脱落し無念・・・

さらに第二波としてコンタがついにアタック。アンディらがついていくがここは抜け切った。ランスはエヴァンスを牽制。コンタはランスはもちろんだが、先頭集団のノチェンティーニと3分以上離されており、このステージでマイヨ・ジョーヌを着るためには前を追わなければならない。(もちろん将来的にも)

話は戻って、ゴール直前。ケルン(コフィディス)が詰めてきたが、余裕を持ってフェイユーがトップでフィニッシュ。見事ステージ優勝を果たした。ノチェンティーニは26秒遅れ。コンタは3分26秒遅れで、エヴァンスらはさらに21秒遅れとコンタドールが一歩前に出たが、マイヨ・ジョーヌはノチェンティーニ。

ちなみに、ステージ優勝のフェイユーはプロ初年度にして、初のツール・ド・フランス、初のツール山岳コースで初優勝だそうです。クリリンは大事なことなのでry
第6ステージは4級3つ、3級が2つと山岳はようやく姿を現してきた。

レースは逃げに徹するミラー(ガーミン・スリップストリーム)、オジェ(コフィディス)、シャヴァネル(クイックステップ)の3人。いずれも逃げを決める力があるだけにおもしろいが3人は少ないか。

後半からは雨も降り、落車の予感が高まる。残り28kmで後ろに下がったミラーがアタック。これがすんなりと決まり独走態勢に入る。シャヴァネルらは追うタイミングを完全に逸し2人で走行。

残り10kmで先頭のミラーと集団の差は1分強。しかし、ゴール直前には上り坂が待ち受ける。狭いコースでは集団がスピードを上げれず、コーナーでスリップし落車。さらには新城らが濡れた白線でスリップし落車など、やはり雨の影響は集団後方でのリスクを高めた。

残り2kmで差は20秒。すでにシャヴァネルらを吸収した集団はミラーを捉えた。必死に逃げるも脚が持たず1km手前の上り坂で吸収。ゴールはスプリント対決に。

地元スペインのフレイレに期待が集まったが、最後にフースホフトが押し切ってステージ優勝。なかなかおもしろい展開でした。
第5ステージも平坦なコース。4級山岳が2つあるが、後半は本当になにもない。

ブイグテレコムのヴォクレール、カチューシャのイグナチェフら6人が逃げに打って出た展開。単調なコースだけに逃げはそうそう決まらないと思っていたが、残り12kmあたりにきて勝ち目が出てきた。そして、互いの読み合いが始まる。ざわ・・・ざわ・・・(ここがおもしろい

後ろから最初に飛び出したのはイグナチェフ。スキルシマノのティンメルが追って、ヴォクレールも続く。少し振り落としたが、イグナチェフの思い通りではない。そして2度目のアタック。ワンテンポ遅らせてヴォクレールがついていく。芝居もうまい。

しばし追いついた4人で小刻みにローテーションするも、連続カーブで外から一気に加速したヴォクレールが集団を置いてかっ飛んでいった。差をつけられるも、ティンメルがアタック。イグナチェフらを振り切ってヴォクレールを追走。

残り1km。差はやや開いて11秒。そして、後ろから迫る大集団。ヴォクレールは残り300mを残して勝利を確信。見事逃げ切ってツール初優勝を決めた!

そして、ティンメルは最後の最後に大集団に飲まれ逃げ失敗。本当に紙一重の攻防だった。いやぁ~久々に逃げの感動を味わったかな。後ろから大集団が迫る画は映画よりドキドキする。
ツール・ド・フランスでは4年ぶりのTTTらしい。9人一斉のスタートはTTTならではだし、チーム力がタイム差に直結するだけにおもしろい。

特にメンショフが開始即行でカーブの進入速度を見誤り落車。ブイグテレコムは新城を含む4人がコースアウトなど、狭い路幅、急なカーブが待ち構えるコースは油断ができない。

サクソバンクは、カンチェラーラが終始先頭で、驚異的な引きを続けフィニッシュ。さらにはガーウィン・スリップストリームが、ギリギリの5人で高速走行。トップタイムをたたき出したが、最後にスタートしたアスタナは7人集団でそれを上回るタイムを記録。中継地点ではわずかながらアームストロングが総合トップなど早くも盛り上がる。

そのままフィニッシュを迎えるが、タイム差なし。コンマ数秒の違いでカンチェラーラがマイヨ・ジョーヌを死守。最後のスパートで引いた分が効いたか。それにしても、あれだけ引いといて最後に後ろが必死になってる画はカンチェラーラのすごさがわかりますな・・・
昨日の新城に続いて、別府が8位!いやぁ~すごいですね!

4人逃げの展開も、結局吸収。そこからハイロードが思いっきり引っ張って20人くらいの先頭集団を形成。スキルシマノも絡んでいてラストは見ごたえがあった。そして別府も一時先頭を引っ張る場面があって感慨深かったです。

もちろん引く役目をきっちり果たし、なおかつ8位フィニッシュはとにかくすごい。アスタナもランスかコンタドールの撹乱作戦?なのかわからないが、いろいろ含みがあっておもしろい。これから先の山岳も、まさに山場で待ち遠しい。

で、結局カベンディッシュが2連勝\(^o^)/ 強すぎ
今年もやってきたツール・ド・フランス。初日のTTはモナコで、しかもF1と同じコースも走り、トンネルを抜けて下り坂~なんてのは、まさにF1と同じ風景でした。その先がシケインだったらおもしろかったのだが(危

しかし2日目は新城選手がやってくれました!ステージ優勝こそ怪物のカベンディッシュでしたが、新城選手が5位でフィニッシュ!終盤のラストの詰めがすごかったですね。栗村さんも発狂でした^^; いや、あれが自然ですよね。今後のレースに期待を膨らませる展開に、すでにアツくなっております。

別府選手はF1の佐藤琢磨氏とインタビューなんか受けていたようですし、インターハイ優勝しただけあって、琢磨氏もやはり自転車競技は気にかけているようでした。

にしても、冷静に考えてカベンディッシュ誰が止めるんだ・・・?
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