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Sports & No genre な話題を綴っております。
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ツール・ド・フランスが過ぎ去って早3日。日課だった観戦がなくなってどこか寂しい気持ちである。

振り返ってみると新城幸也の出場が決まっていて、さらに直前に別府史之の出場も決まり2人が出場。これだけでもすごいことだと思う。しかし、彼らは我々の予想をいい意味で裏切ってくれた。

モナコから始まったツール・ド・フランス。あの場所での個人TTはなんだかリッチだ。そして第2ステージ。集団スプリントを抜け出したのはマーク・カベンディッシュ。さすがの爆発力。と思ったのと同時に新城がなんとすぐ後ろにいるではないか。いきなりスプリント勝負で5位とは衝撃だった。

その衝撃は翌日も続いた。第3ステージでは別府史之が最後までアシストに徹するも、そのまま自らも粘って8位ゴール。上位8名まで見ることができるステージリザルトに2日連続で日の丸がはためいた。すごい・・・すごすぎる!これからのツールをさらに盛り上げてくれそうなそんな予感を誰もが持ったと思う。

全日程を通して注目だったのはやはりランスの復活だろう。TTT終了後にはカンチェラーラに0.22秒差で2位まで迫った。エースのコンタドールもうかうかしていられない状況は、一番大きな興味だったかもしれない。アスタナが誇る最強の布陣がレースをコントロール。これにより逃げがかなり決まった感があるが、唯一の対抗馬となったサクソバンクも終盤は大いに盛り上げてくれた。

しかしながらコンタドールのポテンシャルは圧倒的だった。山で見せた余裕のパフォーマンス。2回目の個人TTでカンチェラーラを破りステージ優勝。後半になるにつれその存在感を発揮してくれた。2位のアンディもまだ若い。それでいてクライマー能力はコンタドールにひけをとらなかった。足りないとすれば、その他の何かである。そして、ランスも3位表彰台。冷静に振り返るとTTTの影響がなければどうなっていたんだろうと思う。しかし、いろいろな事情を考慮しても、その偉大さは変わらない。存在感はケタ違いであった。

個人的にはペリツォッティを応援していたが、マルティネスデエステバンとのポイント争いを直に勝負したときはアツかった。肩を張り合わせながら通過した時なんてのはこれからも記憶に残りそうだ。

マイヨ・ジョーヌの行方が見え始めた第19ステージ。ゴール直前まで別府が先頭集団に残れば、単独でスプリント勝負。そして7位フィニッシュ。またやってくれた!そしてリザルトに日の丸が揚がった。何度見ても嬉しい限りだ。終盤に来て、他の選手に比べてコンディションをうまく保っているようだ。

そしてモン・ヴァントゥ・・・長く険しい道のりはレース展開抜きに、完走の難しさを物語ってくれた。そうだ、完走するだけでも素晴らしいんだと再認識。そして一行は最終目的地・パリへ・・・

華やかなパレードは見ているこっちも楽しくなる一時だ。そして大勢が迎えるシャンゼリゼ大通り。そして別府のアタック。これが見事に決まれば、最終周回まで生き残った粘りの走り。そして掴んだ敢闘賞。本当に我々をより楽しませてくれた最後の1時間だった。

華のある影に散るものあるわけで・・・フォイクトの落車は痛々しいものであったし、雨のメンショフなんてのも、いつどこで落車するのか気が気ではなかった。一瞬の油断が死に直結することもあるロードレース。死をいざなう自然も見る目を変えれば壮大で美しい。ヘリカメラはフランスの広大な大地を、歴史的建造物を、そして応援するファンの姿を私たちに届けてくれた。ロードレースが人生の縮図なら、それが辿った「道」は歴史になるだろう。

J-SPORTSのエンドロールは本当に泣けた。ツール・ド・フランス、また会うその日まで・・・
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ハンガリーGPが終わって約一ヶ月の夏休みに入ったF1界。マッサの事故は衝撃的なものであったが、容態は回復に向かっているとの事で、ひとまず安心だろう。手足も動くということで、脳への損傷もないと見られる。ただし、左目は構造的には問題はないものの、機能面では今後の検査次第ということで、これが彼のレーシング・キャリアに多大な影響を及ぼすかもしれない。

次回のヨーロッパGPはバレンシアで行われる。アロンソの地元スペインであるが、そのアロンソはハンガリーGPの好走から一転、ピットクルーのミスによりレース中にタイヤが外れるというアクシデントに見舞われ、レースを棒に振ってしまった。

これにより、FIAはルノーに次回ヨーロッパGPの出走停止処分を下した。つまり、せっかくの母国GPだというのに、ファンはアロンソを見ることができないという。この限りならば、ファンはがっかりだろう。確かに、レース中にタイヤが外れるのは非常に危険で、相当な処分かもしれないが、ファンを考えた結果とは言いづらい。もっとも、この裁定を譲る気がないならば、2戦後のベルギーGPでもいいと思っている。

そんな中、ひそかにささやかれているアロンソのマッサ代役。マッサの代役にはミハエル・シューマッハもささやかれていたが、来年度を見据えた契約など裏事情もニュース的にプッシュしたかもしれない。レギュレーション的にどうなの?とも思ったが、よく考えればマシン、レースに対してのものであって、契約面まではチーム間としての問題であって規定されていないのか・・・?なんだかあり得たらあり得たでおもしろいな。
ツール・ド・フランスもついに最終ステージ。花の都パリに選手が凱旋する。凱旋パレードは和やかに、そして今まで戦ってきた敵、仲間の垣根を超えて旅の終わりを祝いあう。

だが、そんなちょっと前の事を忘れさせてくれたシャンゼリゼでの展開。残り50km。周回数も8周。なんとここで別府が速攻でアタックを仕掛けた!後ろから何人かついて7人が先頭集団を形成。吸収されないよう高速で逃げを図る。そう、シャンゼリゼはみんな脚が余っている。そして距離も短い。しかし、通常のレース以上にシビアな逃げをまとめてみせた。バレド、ドゥムラン、ヴェークマンら全員でローテーション。途切れず加わるどころかむしろ先頭を引っ張っているシーンが多い気がする。凱旋門を先頭で折り返したシーンはすごかったね。

そして第1スプリントポイントでなんと2位通過!スプリントポイントを4ポイントゲットした別府。これだけでもすごい。差を30秒差として、メイン集団はコロンビア・ハイロードがペースを握る。じわじわとタイミングを見計らい差を詰める。

残り2周。逃げ集団でもそろそろ疲れ始める選手が出てくる中、別府はまだ存在感があった。メイン集団は一気にペースアップ。位置取りも激しい。コロンビアトレインは相変わらず磐石の体勢だ。そしてコンコルド広場を過ぎたあたりだったろうか、逃げ集団からさらに別府、ヴェークマン、ヴェッカネンの3人が飛び出した。さらに、別府が先頭で引き続ける。なんという底力・・・そして粘り。

そしてファイナルラップ。鐘の音を先頭集団で聴きながら通過。残り5.5kmを残してメイン集団に吸収されたが、自ら仕掛けて逃げ集団を作り、最後の最後まで粘った姿。常に私たちを刺激してくれたその走りには感無量と言うほかない。本当に魅せてくれた!

残るはスプリント勝負。新城にも期待がかかる。ジャンヌダルク像ともおさらばして、残り1km。コロンビアが超特急モード。ガーミンも右サイドからファーラーをアシストしたかったが、ヒンカピーと被り右カーブで大きく膨れ、軌道修正した最終コーナーでは見事に速度が落ちていた。しかも実質2番手という位置で。

これによってカベンディッシュが発車する前に勝負は決まってしまった(笑) 最後のスプリントはまさにぶっちぎり。パリの街を最速で駆け抜け見事6勝目!新城は残念ながらベスト10には入れなかったが健闘。

そして・・・別府史之がステージ敢闘賞を獲得!!・・・すごすぎる!確かに、あの展開、あの走りを見たら一番ふさわしいのは別府でしょう!それにしても・・・自ら切り開いたっていう感じがとてもします。

そして最終結果は・・・

マイヨジョーヌ
 アルベルト・コンタドール

マイヨヴェール
 トル・フースホフト

マイヨ・ア・ポワ・ルージュ
 フランコ・ペリツォッティ

マイヨ・ブラン
 アンディ・シュレク

総合敢闘賞
 フランコ・ペリツォッティ

ツール・ド・フランス2009ついに完結。ん~今度の土日、晴れたらロードでサイクリングでも
ボートマッチで、あなたと政党の相性を診断。衆院選に向けて軽い気持ちでやってみてはどうでしょう。

リンク→http://vote.yomiuri.co.jp/
特許廃絶。著作権法改正。ファイル共有ソフトの自由化・・・etc

先月の欧州議会選で、これらを公約として掲げ、1議席を獲得した「海賊党」。スウェーデンのインターネット規制に反対した若者から支持を集めているという。(7/25 読売新聞 P10)

著作権は時代遅れ。との主張であるが、これにはポカーンとせざるを得ないっ。そしてなにより7.1%の得票で1議席獲得というのはそれだけ支持者もいるという事実。良いものを創造するものにはお金が必要である。それを対価も支払わずに無料で手に入れてしまっては、良いものが生み出され続けれられない可能性が出てくる。そうなってはどちらにもメリットはない。

ただ、確かに著作権法には堅苦しい部分もあるかと思う。また明確な線引きというのも自分の中では曖昧である。この間、話題になった写真一つとっても、同じ風景を撮っただけで著作権侵害になってしまっては、後から撮る人はどうすればいいのか。音楽や小説も表現は様々だが、使いたいフレーズが偶然に被っただけで侵害になるのか?いろいろな見解が生まれてくると思う。

ちょっと話はそれたが、それにしてもちょっと驚いた話題ではあったが、逆に、現在の枠に捕らわれず現状を見つめなおす良い機会かもしれない。と前向きに考えても良さそうな気はしてきた。(支持するわけではない)
予選ではマッサに悲劇があったが、穏やかさを取り戻した今日。アロンソが今季初PPということで、表彰台に期待したい。またトゥルーリも応援することに。

スタートでは軽いアロンソが1位死守。2位はウェバー、3位にハミルトン、4位にライコネンという順番に。ベッテルは1コーナー後に、ライコネンとの接触で順位を7位に下げている。期待のトゥルーリは10位にアップ。

ハミルトンは早々にウェバーを交わして2位に。その後もファステストを更新してアロンソを追い詰める。この対決に久々に盛り上がってきた。12周目に最初にピットストップをしたアロンソ。しかし右フロントタイヤがちゃんとはまっておらず、途中で吹き飛ぶハプニング。これでもう表彰台はおろか入賞も厳しい。

労せず1位にたったハミルトンはファステストラップ連発で差をつけていく。そして16周目にアロンソがガレージへ・・・もう泣きたい気持ちだ。バトンはスピードがあがらずレーシングスクール。一貴、トゥルーリらは抜かせそうで抜かせない我慢の時。

19周目にして、ライコネン、ウェバーが同時ピットイン。ここでウェバーが若干遅れてライコネンが前に出た。ウェバーの出方も若干危ないが、ペナルティは大丈夫か。ウェバーがコースに復帰するもグロックに交わされ順位を落とす。さらにはロズベルグも後ろから迫ってくる。

ベッテルは長めの給油でピットアウト。これがどう影響するか・・・そして25周目で初めてピットインしたバトン。12位でコースに復帰。なんとかポイントを狙う体制なのは確か。しかしベッテルがトラブルで緊急ピットイン。かなりの時間を要し、その後、結局ガレージへ。

中盤を過ぎてハミルトン、ライコネン、ウェバー、コバライネン、ロズベルグ、グロックと先頭から続く。
最高速はハミルトン、コバライネン、ライコネンとスタート時同様KERS勢がトップを占めた。ようやくKERSの本領が・・・いや、ポテンシャルが追いついてKERS分で上回ったと言うのが正しいか。

残り25周でライコネンが2回目のピットイン。しかしスタートで手間取りタイムロス。それにしても今日はピットでのトラブルが多すぎる。ハミルトンも直後に入るが無難にこなしてあとは優勝へ向けて走るだけ。TOYOTAのグロックがいい走りでライコネンに迫る。残りピットストップ1回を考えるとできるだけ縮めたい。しかし2回目のピットアウトでは6位復帰と伸びず。

レースは終始速さを見せ付けたハミルトンが嬉しい今季初勝利。ライコネンも2位に入り、なんだか懐かしい感じだ。3位にはベッテルの分をカバーできたか、ウェバーが入りコンストラクターズポイントでも差を縮めたレッドブル。トゥルーリ、一貴、バリチェロはラスト8周を3台でテイルトゥーノーズ。変動はおこらず、バトンが7位、トゥルーリが8位に入りTOYOTAがダブル入賞を果たした。

次回はヨーロッパGP。場所は去年と同じバレンシア市街地コース。あの白いブリッジをマシンが駆け抜けるところが印象に残っています。アロンソ・・・絶対に頑張ってくれよ!
ツール・ド・フランスも明日のパリ・シャンゼリゼの勝負を残してあと2レース。第20ステージは超級山岳、頂上ゴールのモン・ヴァントゥーが選手の行く手に立ちはだかる。

レース中盤では、先頭が16人。メイン集団は10分半ほど後方を走行し、サクソバンクが展開を動かしに入り集団を引き始める。ラストのモン・ヴァントゥーに入るころには先頭とは5分を切るまで追い込んだ。残りは21km。

アンディ、フランクのシュレク兄弟をなんとか表彰台入りさせたいサクソバンク、少なくとも同タイム、あわよくば表彰台独占を狙うアスタナ、ひそかに一人狙うウィギンスら上位6人を含めた集団のペースは、衰えるどころかそこか加速しているようにさえ見えた上り序盤。先頭との差もみるみる縮まっていく。

ここで、残り10km付近から、アンディが小刻みにアタックをしかけるが、ついてくるのはコンタドールだけ。ランスやフランクらは反応できない。アンディは無線による支持で結局集団に戻っているように見えた。コンタドールは完全にアシストに周っている。アンディに無理に引き離されない程度を常に保っている。

サクソバンクとアスタナの駆け引きが絶えず続くが、ウィギンス、クレーデン、ニヴァリが脱落、復活を繰り返すギリギリの展開。これは3~6位争いが熾烈になってきた。

一方先頭集団名からは、ガラテ(ラボバンク)、リブロン()、マルティン(チームコロンビア・ハイロード)の3人が抜け出すが、リブロンは脱落。ガラテ、マルティンの2人が残った。

残り6km付近で一時は遅れたペリツォッティが集団からアタックで一人抜け出しステージ優勝を狙いにいく。集団はそのまま牽制しあったまま動かない。しかし、残り2kmを切ってアンディがアタック。これにコンタ、ランス、フランクがついて4人が残った。ウィギンス、ニヴァリ、クルイジガーはついていけない。

そして先頭ではガラテがアタック。しかしマルティンがしばらくして追いつく。残り1kmを切って約20秒差でペリツォッティが迫ってくる。そしてその後ろから猛烈な勢いで4人も迫る。誰が勝つんだ・・・

ペリツォッティは結局最後で伸びず4人にパス。しかし先にゴールしたのはガラテ!続いてマルティン。3,4,5にはアンディ、コンタドール、3秒遅れでランスが入り。この三人が表彰台をほぼ確定させた。ウィギンスは総合4位を死守。5位にはフランクが上がり、6位にクレーデンがダウンした。

次はいよいよパリ・シャンゼリゼ。花のステージ優勝を飾るのはやはり壁なのだろうか。
前回はレッドブル相手に完全に敗北したブラウンGP。今回は新ディフューザーを投入するということで、より一騎打ちになる気もしてきたが、どうなるのか。

そしてマッサが頭蓋骨骨折の重傷。それにしても死ななくて良かった・・・左目の真上に深い傷を折ったようだけれど・・・目は大丈夫なのかな。。。今季絶望か・・・ちょっとF1界暗いニュース多いな。日本GPも含めて・・・
先日の個人TTでは、コンタドールがカンチェラーラに3秒差をつけてステージ優勝を飾り、マイヨ・ジョーヌをより揺るぎないものにした。

第18ステージでは、中盤時点で先頭集団は19人。エヴァンス、キム・キルシェン(コロンビア・ハイロード)、ベンナーティ(リクイガス)ら他有名選手を多く含んでいる。

集団はフレイレでステージ優勝を狙うラボバンクのが引いて、先頭集団を逃さない。最後の2級山岳では先頭のルフェーヴル、バッラン以外を吸収。そしてこの2人もゴール前で吸収されてしまう。下りのサンチェスも差をつけられるほどの難易度ではなかったようだ。

ゴール前スプリントでは、少々長めではあったが、チームのアシストで山越えを果たしたカベンディッシュが期待に答えて5勝目。フースホフトもきっちり2位に入りマイヨ・ヴェールへまた一歩近づいた。さらには、別府が終盤で先頭グループで争っているかと思えば、見事なスプリント勝負を見せて7位ゴール。

いやぁ・・・すごいですわぁ!

それにしても、団長と謎のコントを披露した栗村さんには吹いてしまいました(笑)
太陽光で発電した電気を、電力会社が倍額で買取ることを今年の冬から始めるらしい。

最も懸念されていた、倍額の分を誰が負担、または補填するのかといったところに注目していたが、やはり通常の電気料金に上乗せするらしい。

2020年までに、CO2排出量を2005年比で15%削減を日本は打ち出しているが、その試算には太陽光発電を今の20倍にする事を前提としている。だが、ソーラーパネルを持たない家庭にそのしわ寄せがくるのはどうなのだろうか。どれほどの電気料金増加になるかわからないが、省エネを抜きにして、少なくとも年数が増えるにつれて、負担額は増えるということになる。これは家庭だけでなく企業にも言えることで、少なからず不満を抱く人はいるだろう。
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