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Sports & No genre な話題を綴っております。
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まさに寝耳に水というのはこの事でしょうか・・・ このニュースを知ったときはTOYOTAの間違いじゃなくて?と一瞬思いましたが、400億円の運営費に加えて今の経済危機というのがチーム撤退に拍車をかけたようです。しかし・・・これと同時に。カナダ、そしてフランスGPまでもが開催資金なんで開催されない(確定かはわからず)というのでいかにお金がかかっているか改めて思い知らされますね。

それにホンダは第三期は1勝。そしてここ数年は成績が全くでずメインスポンサーもなしということでF1経費捻出が難しいのは分かっていましたが・・・ホンダがいなくなるのはなんとも。ホンダだけでなくF1界も先行き不透明ですよね。。。
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今日のF1GP最終戦。振り返ってみると最後はものすごいレース展開でしたね。。。

ハミルトンがベッテルに抜かされたときは「絶望的」かに思われた残り2周。そしてファイナルラップの最終コーナーでのグロックの撃沈。マッサは天から地へたたきつけられました。。。

ハミルトンがフィニッシュした直後は、私もなにがなんだかでポツーンという感じで理解に少しの時間がかかりましたねぇ。。。

言い遅れましたが、ハミルトン初優勝おめでとう!

マッサは勝利回数で1位ながらも1ポイント差で及ばず・・・ということで、、、しかし今季の成長、実績は素晴らしいと思います。今年のフェラーリはピット作業に表れているようにグダグダで王者らしくなかった。それに付け加えライコネンもダメダメでした。

一方、ハミルトンは実力はあるのは承知していますが、もう少しスマートな走りができればより強くなれるような気がします。もちろんアタックをかける姿勢は私は評価したいと思っています。

他にはアロンソ。中盤までは予選で実力を発揮しながら決勝で落ち込んだレースが続く中、終盤で見事なレース展開。優勝の「らしさ」という面では一番カッコイイ走りでした。さすが元王者。そしてベッテル。一年通していい走りではないでしょうか。今後に期待が持てるドライバーであります。中嶋も頑張って表彰台争いに一度でもいいから加わるところが見てみたい。あとは、ホンダの低迷。いやいや、これはホントどうしようもない成績。これじゃ日本のファンは楽しめないでしょうねぇ。

最後に・・・先生さようなら・・・ いつかまたハンドルを握る時があればお目にかかりたいものです。。。

2010年のレギュレーション改正に関してのいろいろな動きがあるF1界。どうなるかはわかりませんが、来年も私たちを魅了して欲しいものです。。。
今年のF1GPもいよいよ大詰め。7ポイント差をつけられたフェラーリ・マッサが母国GPで逆転優勝を狙う。

年間チャンピオン条件整理
ハミルトンは5位以上、マッサが3位以下ならば優勝。
マッサは1,2位のとき、ハミが6,8以下ならば逆転優勝。

7ポイント差をつけられているマッサの状況は厳しいが、昨年のライコネンはハミルトンに7ポイント差、アロンソに3ポイント差をつけられての奇跡の逆転優勝。レース前から雨という情報があり、レース直前には大雨が降りなかなか波乱を感じさせるブラジルGP。各マシンはウェットタイヤを装備。

そんな中レースはスタート。ポールのマッサの出だしは順調。後ろは・・・って先生!ラストランを湯きり失敗で終えるなんて・・・ 最後はまろやかな走りを期待していたのに・・・ セーフティーカーが導入されて一旦落ち着く。タイヤはドライでもいけるということで、序盤で各マシンタイヤ交換。

マッサ1位。ハミルトン6位と推移した序盤。ハミの前を走るグロックは作戦の関係もあって中盤ではハミルトンが5位を走行。まさに1つの順位がチャンピオンを決定づけるので今後の展開に期待。

残り20周を切って終盤戦。このままいくとハミルトンがチャンピオンではあったが、ここでチームラジオより雨との予報が。。。これは波乱がおきるか・・・!? 残り7周で雨が降ってきてレース展開は予測不能。ハミルトンを含めた上位勢はすぐさまピットイン。再びウェットタイヤに交換。

ラスト2周。ハミルトンが5位走行でチャンピオンの権利を保持していたが、ここへきてコーナーリングミス。ベッテルがすかさずオーバーテイクしてハミルトンが6位に転落。マッサ1位、ハミルトン6位。このままいけばマッサが逆転優勝。

ファイナルラップ。マッサは磐石の走りでトップを快走。6位ハミルトンは残り1周のアタック。抜かせないベッテル。抜けないハミルトン。そして一足先にマッサがトップチェッカー!

ハミルトンも最終コーナー。ベッテルが抜けない、倒せない!が――

ここへきてドライタイヤのグロックがまさかの登場。最終コーナーでハミルトンが抜き返して5位チェッカー!

な、なんという・・・大波乱の予想が逆の意味で起こってしまった。しかしすごいな・・・・・・マッサの落胆ぶり、ハミルトンの歓喜。ラスト10秒に起きた悲劇、奇跡。F1史の歴史に新たな1ページが刻まれた。
2010年からF1におけるマシンエンジンを統一するというFIAの方針により「技術開発の競争の無いF1は無意味」という見解を示した大御所フェラーリ。そして日本のTOYOTAも興味はないと不参加の可能性がでてきているのだが、ハッキリ言って当然の意見だと私は思っている。

なんのためにF1を開催、参戦しているかということを考えればいろいろなことが挙げられるだろうが、一番は技術開発のためであると断言して良い。F1というモータースポーツの最高峰でしのぎを削って生まれた「技術」が応用されて市販のもの、つまり私たちの生活をより快適に送る事に通じているのだ。

もちろんF1じゃなくても開発はできますが、統一ルールというものがなくなり他社との比較が単純にできない。そういう意味ではF1という場で競うのは一目瞭然。一般車にはそれほど関係ない「空力」の制御などはF1が一番のレベルに達しているのではないだろうか。(この応用は高速の交通機関になりそうな)

事態の推移は予測できないが、フェラーリが参戦しないF1は想像できないですね・・・ もちろんチーム事の開発費用という面では均等化ということになると思うのですが。。。そうなるとドライバーの比重が多くなるのは必須。チームの特色はあまりでないかもしれませんね。
事情により上海GPを見ることはできなかったのですが、、、

結果を見るとフリー走行から常にトップだったハミルトンがポールトゥーウィンで完勝だったようですね。2位マッサ、3位ライコネンとハミの前に出られずでしたか。。。そしてアロンソ4位。調子は良さそうです。

最近みないのがコバライネン。リタイアのようで後半戦は影に隠れ気味ですね。。。

さて、チャンピオン争いは最終戦のブラジルGPになるわけですが、ハミルトンは5位以内なら自力優勝確定。しかし、去年は一番有利といわれた条件でライコネンに奇跡の逆転優勝を許した最終戦でもあります。気はぬけませんね。
なんとも残念な日本GPでした。スタート直後のハミのライン取りはなんですか!?あり得ないです。

そしてフリー走行では好結果を残していた一貴も、予選の巻き返しを狙った母国GP。結果的に一瞬にしてリタイア同然。もう残念としか言いようが無いです。

そしてオープニングラップでごたごたあったかと思えば2周目のシケイン手前でのマッサとハミの攻防。ハミルトンがインから仕掛けるもアウトからかぶせてシケインに突入しようとするマッサ。しかしマッサは膨らんでしまい、ハミひパスされるもマッサがインから抜き返そうとして接触!ハミがスピンしマッサはそのまま前へ!

いろいろ意見があるようですが・・・私としてはマッサのインからの攻めは無理があったように思います。しかし、ハミもラインを空けなかったのは微妙なところですが、少なくともあの場面は「空けといてもハミが前」なはずです。そもそもポイントで首位を走っているハミは、こういうときこそ無理なドライビングはせず着実でよいと思います。力はあるんだし・・・

最近は波乱続きで正直呆れていきました。。。そこが残念なところです。

そんな中、スタート直後のごたごたをインから華麗にスルーしたアロンソ。クビサの後ろにぴったりついたスマートな走り。まさに元王者の走りです!ピット作業もなかなか良く彼が優勝をとったことには心から祝福したいと思います。

次のGPではプロらしいレース展開を期待したいと思います。
待ちに待った決勝戦。グリッドに全車がつくと、もう過密状態。果たしてスタートで波乱が起きるのか―

シグナルがグリーンに変わってスタート。やはり前のほうは問題なくスムーズな出だし。中盤以降は2台3台と横に連なってカーブを駆けていくが、特に大きな事故はなくオープニングラップが終了。

さて、オーバーテイクポイントはどこに存在するかが、今日まではっきりとしないところではあったが。実際にパスできる場所はストレートエンドで本当にタイミングがよくないといけないようだ。

13周目に入ってピケJr.がスピンして、そのままウォールにクラッシュ。イエローフラッグが振られSCが先導。思ったより早くレースが動き始めた。ピットレーンが開放されないうちにリスクを背負ってロズベルグとクビサがピットイン。オープンの告知後に各車が一斉にピットイン。

ここまでトップを快走していたマッサもピットインしたが、給油リグが外れないままピットアウトシグナルは一旦青に。これを見てからアクセルを踏んだマッサ。リグは外れていない。シグナルが赤に再び戻るもときすでに遅し・・・給油ホースを引きちぎって、地面を擦りながらピットレーン出口付近で一旦駐車。さらに、このとき他のマシンと接触の危険があったためさらにペナルティ。1位から一気に最下位へ転落。後ろで給油待ちにしていたライコネンも、今季の事を思い出しただろう。(運の悪いことにフェラーリは一番入り口側に近いので、出口までピkットクルーが走る羽目に)

この混乱後の順位は早めにピットを済ませたロズベルグが1位、2位にTOYOTAのトゥルーリ。しかし、ロズベルグとクビサは作戦が裏目に出て、結局ピットスルーペナルティを課せられ大きく後退。代わって次回日本GPへはずみをつけたいTOYOTAのトゥルーリがトップに。

TOYOTAの作戦としてはまさかの1ストップ作戦。33周目に最初で最後のピット作業を終えて、現在1位周回中のアロンソとのバトル。フリー走行、予選と好タイムのアロンソはここぞとばかりにタイムアタック。差をぐんぐん開いて、残りのピットストップでも十分な差をつけるべく走り続ける。

一方マシンの重いトゥルーリは後ろに中嶋一貴、ライコネンを従えながら守りの走り。それを追い抜きたい一貴。そして数週後についにパス。ライコネンもパスしてスピードを上げたいところ。

アロンソが最後のピットストップ。ホームストレートにわずかに見えたのはまさかの「先生」とハミルトン。なんとか前にでて軌道に乗ると、無理せずタイヤを温めに入る。ここで暫定的ではあるが、かなり優位な状況。

ここへきてTOYOTAトゥルーリがまさかの油圧系トラブルで失速。無念のリタイア。

レースも終盤。50周目に入ってマッサが立体交差のコーナーエンドでストップしているシーンが。すぐさまマッサがレースに復帰すると、それを交そうとしたかはわからないが、今度はマッサのいた場所にスーティルが突っ込んでリタイア。さらにイエローフラッグ、SCが2度目の先導とあって、一気に大混戦になったシンガポールGP。

SC先導で先頭経験の多いアロンソは再開直後のしかけがうまい。年間チャンピオン獲得した時も、よく自分のタイミングでいいスタートを切れるか把握している。ここらへんの技術はSCの真後ろに着く経験があってこそか。再開後のアロンソはあのときのような滑り出しで一気に後続を突き放す。

残り4周になったところでライコネンがレコードラインを少し外れたのか、縁石にやや乗り上げグリップがきかず、そのままウォールに衝突・・・今年のライコネンはどこかツメが甘い気がする。

大波乱のレースはアロンソが見事な14台抜きで今季初優勝。2位はロズベルグ。3位はハミルトン。

この結果ハミルトンとマッサとの差は7ポイントに広がった。

シンガポールGPを見て思ったことは、本当に狭い。醍醐味であるオーバーテイクシーンがない(加えて最高速区間もない)。となると、今回のような事故のよってレースが動くことが多いと思われるが、ちょっと物足りない感じだった。どちらかというと、相手との駆け引きというよりは、いかにミスせずラップを重ねるか。精神的なものが問われるサーキットだと思う。

次回はいよいよ日本GPですね!昨年は富士の観客の対応などいろいろな問題がありました。。。今回はF1を支えてくれているファンのためにも、スムーズな対応ができるよう無事に終えてほしいと思います。
ついにナイトレースの全貌が見えたシンガポールGP。

夜にもかかわらず真昼の4倍の明るさという照明器具の設置により、コースはいつも以上に見えやすいか。ただストレートエンドで抜けるような場所は特に見当たらず、どこでオーバーテイクするのか決勝になってみないと本当にわからない。さらにはエスケープゾーンもほとんどなく、モナコ同等の厳しさがある。一度事故が発生すれば、即イエローフラッグだ。

こうなると各マシンの調整は2ストップ作戦がほとんどかと思う。実際上位勢は燃料を積んでのフィニッシュになったわけだが、予選はマッサがスキのない走りでダントツの1位通過。2位ハミルトン、3位ライコネンの順番。そして、中嶋一貴が初の予選最終ラウンドに進出。最後は落ちたが10番グリッド獲得とポイント圏内向けていい位置だ。

ほぼ先行逃げ切り体制で間違いないと思われるマッサではあるが、このコース本当に事故が発生すると他車を巻き込みかねないコース幅の狭さ。もちろんテクニカルゆえに抜くポイントもままならない今回は、スタートに全身全霊を賭けてくるだろう。そうなるといきなり接触でレッドフラッグ・・・という可能性も十分にありえる。

ドライバーズ・ポイント争いもおもしろいが、好調の兆しを見せたアロンソが予選から飛ばすも第2ラウンドでまさかのマシントラブルでリタイア。車を降りたアロンソは頭をかかえて悔しさを表したのが印象的だった。とはいえ、タイムは良かったと思うので、アロンソのアタックにも注目したいところだ。

最近めっきり映らない先生は、今日の走りを見る限りかなりマシンが振られていますね・・・先生今のうちに湯を切っておいてくださいよ!湯きり失敗で画面に映らないでください!(笑

それにしても、上空からの映像で明るさの度合い強くて、町に光のコースが浮かんでくるんですよね。あれは今まで見られなかった光景ですよ。。。
2週連続のF1GP。スパウェザーに翻弄された前回同様、モンツァでも雨が降りしきる中のレースとなった。

そんな事もあってか、首位ハミルトンが15位、そしてライコネンが14位と予選から大波乱の様相を呈する。そしてPPを獲得したのがトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテル。前身のミナルディを含めてのPP獲得ということで、チーム関係者からは初勝利の期待が自然と高まる。フロントローにはコバライネン。3番グリッドはウェバーが獲得した。マッサは6番グリッド。ちなみにベッテルの21歳73日でのPP獲得は史上最年少記録となった。

決勝。予選からの雨が止まず、各マシンにエクストリームウェットタイヤの装着が義務付けられた。さらにフォーメーションラップは省略。雨のためにグリッドにはつかず、SCが先導し、コントロールラインを超えたところから流してスタートという体制。おそらく第1シケインでの接触事故を考慮してでしょうね。。。雨の日の赤旗スパにならないように(笑)

スタートからベッテルが飛ばして徐々に2以下に差をつける展開。後方のキミ&ハミはグリッドでのスタートがなかった分オーバーテイクをどんどん決めたいところ。しかしキミはあっさりハミに交わされ、キミが猛追。必要以上にアグレッシブな運転がいくつか見られたが、1ストップ作戦の狙いでこの勢いは他チームにとって脅威。

レースも半分を過ぎて残り26周。ハミルトンが1回目のピットインで燃料を積み、ピットアウト。さらに追い込みを賭けるが、レース途中での雨が降るという予報は今回はハズレ。各マシンがラップを重ねるごとに路面状況はドライになりつつある模様。2ピット作戦のチームは2回目のピットインで、溝の浅いタイヤに履き替えることでスピードアップを計る中、徐々に迫っていたハミルトンのタイムは落ちてきた。

2回目のピットインを余儀なくされたハミルトンは、タイヤ交換だけを済ませてピットアウト。タイヤチョイスのミスによるタイムロスも痛いが、1回目で燃料を最後まで入れてしまったので、その分重い状態で走ったことにもなるのでさらにロス。

レース順位はベッテルが1位を好走。2位コバライネン。3位クビサで残りは4周。最終コーナーで一貴と先生が接触。先生のノーズが破損するも、すぐさままろやかにピットイン。ピットクルー慌てて準備。一貴もなんとか復帰。しかし最終コーナーの中央にノーズの破片が・・・いや火薬が散乱(笑

ここに6位走行のマッサが破片を踏むも大事には至らず、7位ハミルトンに一時はスリップに入られたかに思えたが、このピンチを凌ぎきる。

そして、そしてチェッカーを受けたのはベッテル!!なんとPole to Winをやってのけた!チーム初勝利に加えて21歳74日での初勝利は史上最年少記録と完全に勢いに乗り切った。

いやぁ~雨のレースだと何が起こるかわからないですね。。。予選ではベッテルの後にコバライネンが猛追してきたけれど、ベッテルのPPが確定したときのチームの盛り上がりはすごかったですね。まだウェバーが走っていましたが(笑)

ライコネンは元気なくポイント争いから脱落。そしてアロンソ奮闘で4位フィニッシュ。コバライネンは2位も全く画面に映らず^^; ホンダは勝負に出てドライタイヤを装着ということでしたが結果でず。しかし、こういうギャンブルはいいでしょう。

表彰式はイタリア国歌がトロ・ロッソによってもたらされました。今回のレース。本当にトロ・ロッソ。ベッテルのために・・・そういった気がしました。

次回は史上初のナイトレース!シンガポールGPです。かな~り楽しみです^^
F1史の中で数々のドラマを生み出してきたスパフランコルシャン・・・・

今年もなにか起きるかな~?と期待に胸膨らませてオープニングラップ!雨の影響もあり、路面はややウェットという状態でのスタート。

ファーストコーナーのヘアピンで大渋滞!PPのハミルトンが必死に交わして1位死守。追突でノーズ損傷や、数台がCOしつつも、オールージュを抜けるあたりではかなり良くなったか。2周目にはいってライコネンがストレートでハミルトンをパス。なかなか早い展開の動きに期待感UP。

特に大きな変化がないまま残り30周。ピケがコーナーリング開始時に、コース外側の白線を踏んだことでスピン。そのままタイヤウォールに激突してリタイア。路面はどんどんドライになり、レコードラインも濃くなるがこういうのは怖い。

トップはライコネン、続いてハミルトン、3位マッサ、4位アロンソがそれほどタイム差なく走行。トップでこれだけの差はここ最近あまりみない。ここで天気予報。20分後に雨が降るという情報が入り、ひとたび雨が降ればおもしろい展開になることは必須。すでに各マシンは2回目のピットストップを終えており、終盤に降るとなると、チームの作戦。ドライバーのテクニックに全てがかかってくる。

結局なにもないまま今年のスパは終わりか~。なんて思っていたら残り8周で霧雨が・・・そして5秒以上の差をつけられていたハミルトンがアタックを仕掛けてライコネンを猛追!私としてはここは確実に2位を取りにいってもいいんじゃないかと思ったが、ハミルトンとしては何が何でも優勝を取りたかったのだろう。雨も降ってきて相当リスクは高いはずだ。

残り5周。雨も画面で確認できるほどの強さになり、ラップタイムで抜きつ抜かれつだったキミとハミの均衡が破れて、ハミルトンが徐々に接近。

残り3周。雨が本降り。ドライタイヤを装着しているマシンは、まさにスケートリンクを走っているかのように慎重な運転。コーナーどころか、直線でもバランスを失うとスピンという展開にハラハラ (00;;)

最終シケインでアウトからハミが捉えたかっ!?という展開もキミが譲らず、たまらずハミはショートカット。ここでハミが前に出るが、明らかなペナルティ。。。ただ、この場合一度順位を譲ってからというルールに乗っ取ってハミが絶妙なタイミングで譲った瞬間抜き返す・・・  えええ。。。。という感じ・・・

そんな事よりまずは今のレース展開!ハミがCOでキミが前に出るも、キミもCOでハミが前に出る。。。そしてキミがクラッシュでリタイア。。。なんという展開!その間にも、中堅、下位チームはウェットタイヤに切り替えて、ドライタイヤの上位勢を猛追。

あと1周。まだ1周。この1周はとにかく長い。ラストとなってハミはマッサをやや気にしつつ超スロードライビング。この位置を守りきってハミルトンが1位チェッカー。2位マッサ、3位はなんとアロンソを交わしてハイドフェルドが入った。ハイドフェルドは自らの決断で残り2周でウェットタイヤに切り替えた事が功を奏したと言えよう。

スパウェザーの神がかり的なタイミングに翻弄された今年のベルギーGP。終盤の逆転の応酬、チームの作戦など、F1の醍醐味をこれでもかと見せつけて視聴者をテレビの前に釘付けにしてくれた。


が、、、

スパはこれでまだ終わってはいなかった!ハミルトンのショートカット後の対応についてFIAのスチュワードがフェアではないと判断し25秒の追加のペナルティ。これによりハミルトンは3位降格。優勝はマッサ、2位にハイドフェルドという形になった。(マッサにも2回目ピットアウト時の危険行為に警告と罰金。とにかく荒れた・・・)

これでドライバーズポイントは、ハミルトン・76、マッサ・74、クビサ・58、ライコネン・57となった。残すところ5つのGP。ライコネンの2年連続のチャンピオンは厳しい模様。フェラーリとしても次戦はホーム凱旋。チーム方針もはっきりと決めなくてはならないが、1,2フィニッシュは間違いなく狙ってくるだろう。

今年のスパを見ていると、3位にはなったものの、高いリスクを背負ってまでハミルトンがアタックを仕掛け、ライコネンを潰しにいったようにも思えるこの展開。チャンピオンへの執念を感じました。そしてライコネンのリタイア・・・どうしたライコネン!こんなはずじゃないぞライコネン!次は1週間後です。モンツァでお会いしましょう。
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