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Sports & No genre な話題を綴っております。
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20km上り続ける山岳TT。前評判通りポッツォヴィーボが好タイムを叩き出すも新鋭ファビオ・アールがなんと52秒も上回る好タイムで優勝争いに名乗りをあげる。

しかし、ここはマリア・ローザのキンタナ。ラスト1kmはリミッターを解除してアールを8秒も上回りステージ優勝!ウランとも3分まで開き、モンテ・ゾンコランを前に早くも王手をかけた。特に印象的だったのはバイク交換と同時にエアロメットからノーマルメットに変えたこと。やはり山では精神的な余裕も必要なのだろう。いい作戦でした。
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山岳TT直前の山岳ステージ。総合勢に変動はあるかどうか、特に3位から9位までは1分以内の大混戦となっており、マリア・ローザ争いもさることながら、表彰台争いがそれ以上に激しくまだまだわからない。そんな中ステージ優勝はニッポでも活躍したアレドンド。そして3位のローランから8位のケルデルマンまで1分18秒差。そう9位のカデル・エヴァンスは脱落してしまった。タイム差以上にこれから最後の山岳ステージ勝負としてはおよそ戦えない状況だろう。
ニュートラリゼーションの議論はかなり白熱したようで、まぁマリア・ローザがかかってますし当然ではあるんですが。しかし、ライバルのキンタナ達が前に行くのであればひとまずチェックするべきではなかったのかなという思いもあります。

レースは終盤にアタックをしかけて逃げ切ったピラッツィがステージ優勝!総合勢はつかの間の休息といった感じでしょうか。
2758mのステルヴィオ峠は雨で氷点下という悪天候。集団で上っていたはずだが、下りきったところでなぜかキンタナ、ローランらの集団が2分もウランよりも先行している状態に。後にわかったことだが、ニュートラリゼーションがあったとかなかったとか情報が錯綜していたようで・・・

http://www.jsports.co.jp/cycle/giro/report/stage_16.html

不本意にもお起きたなタイム差をあけられたウランだったが、キンタナの上りは力強く、仮に同時に走っていても優勝は間違いなかっただろう。山岳TTでの逆転というタイミングが早まっただけという見方ができるかな。
最後の休息日を前に頂上ゴール決戦。総合勢が優勝を争う展開となるも一人飛び出してそのまま独走したファビオ・アールが初のグランツールステージ優勝!

後続はウランを引き離したキンタナが22秒遅れで3位。ボーナスタイムも4秒加算。
ウランは42秒遅れ。マイカ57秒、エヴァンス1分13秒遅れと後退。

結果的に2,3位には差を広げ最小限のダメージにとどめたウランがマリア・ローザをキープ。

そして休息日明けの第16ステージは超級山岳ステージ!獲得標高はざっと計算して4315mという難関コース。

http://www.jsports.co.jp/cycle/giro/stage/stage_16.html


逃げ集団からの優勝争いが激しい展開となったラスト1km。カタルド、パンタノ、ティマーらの争いにポランチが追いつくと、さらに後ろからバッタリンが登場。

最終コーナーでは、パンタノ、カタルドが先行し一騎打ちになると思われたが、バッタリンがジワジワと追い上げ2人を抜き去りステージ優勝!ついさっきまでカメラに写ってなかったのに!なんだこの展開は・・・


そういえば先頭集団捉えてたバイクカメラが交通整理の人とぶつかった衝撃の生放送だったんだけど、大丈夫かな・・・
逃げ集団からのまさかの優勝争い。今日は平坦ステージ、スプリンターが主役となるはずだったが、プロトンの思惑が噛み合わず追走体制がとれず、差を詰めることができなかった。

そうした中で、逃げ集団から飛び出したマルコ・キャノーラ、ジャクソン・ロドリゲス、アンジェロ・デュリクの3人に絞られた。最後の右コーナーで二人を掛け分けて出てきたキャノーラがスプリント開始!そのままゴールまで譲らずステージ優勝!まさかまさかの展開でした!
個人TTは41.9km アップダウンも兼ね備え1時間程の個人戦。

しかし天候は雨で下りはかなり危険な香り。そんな中、ルドヴィクソン(ジャイアントシマノ)が下り右コーナーを曲がりきれずガードレールを超えて落車、仰向けに倒れこんだまま動かないショッキングな状態。しかし、しばらく時間はたったが病院に向かったそうでとりあえずは大丈夫か。

暫定順位で優位に立ったのは好調ウリッシ。唯一58分代のタイムをマーク。続いてマイカが暫定2位に入り、残るはウラン、エヴァンスのみ。中間タイム計測でトップタイムを更新してきたウランが57分台てゴールしウリッシと1分17秒差の圧倒的タイム。

一方エヴァンスは悪くはないものの3位でフィニッシュ。結果、マリア・ローザはウランに!37秒でエヴァンス、3分29秒差でキンタナという順位に。本格的な山岳はこれからだがキンタナの調子は結局のところ深いところまではわからない。やはり厳しい山で調子を見てみたいね。

明日は平坦ステージ。総合勢にとってはちょっとした休息にはなりそうかな?
最後の2級山岳。下りに入ってスーッと集団から飛び出したのがマイケル・ロジャース。そのまま後続を引き離して残り22kmを一人旅。

ラスト5km、約30秒差に迫るプロトン。いや、ここまできてまだ30秒も保ち続けていたロジャース。最後は余裕を見せながらのゴールとなりステージ優勝!意外にもグランツールでのステージ優勝は初らしい。これはおめでたい!個人的にはティンコフサクソを応援しているので、嬉しい限り。コンタドールも歓喜のツイート!

明日は個人TTですが、アップダウンがある総合力が問われるコース。難易度も★4と厳しい。
総合勢の変動がどうなるか。期待です!
ほぼ平坦の移動ステージ。ゴール前700mで集団落車が発生するもブアニがスプリントを制して今大会3勝目!総合もエヴァンスで変動なし。

明日は最後の2級山岳を下ってゴールとサムエル・サンチェスがBMCを引き連れてゴールまでリードしそうな予感。
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